こんなお悩みも解決

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5~6年ごとに電子カルテがかわる。

電子カルテのベンダーが変わるたびに、診療情報管理も変わっては過去の情報参照または集計ができなる可能性があります。e-MediNetを利用することにより過去に登録した診療情報も移行しますので、データの統一的、また永続的に情報管理可能です。また、電子カルテのベンダーが変わっても病院情報連携をベンダー用に変えるだけで、診療情報管理の操作性はかわりません。

院内の事務処理コストを削減したい。

1監査の量的監査は人間が行なうより、システムで実施した方が短時間で正確におこないます。

2がん登録の対象者の見つけ出しおよび腫瘍登録はシステムの方が遥かに正確で時短になります。

3非定型業務の情報検索と集計は人間よりコンピュータの方が正確で時短になります。

紙ベースのカルテの管理が大変。

e-Medinetでは、電子カルテシステムを採用している為、今まで煩わしかったカルテの整理・保管がパソコンさえあれば簡単に管理できます。また、大量の髪ベースのカルテを保管していた院内スペースも不要になるため、今まで以上にスペースの有効活用が可能になります。

文書の回覧に時間がかかってしまう。

e-Medinetを使用すれば、患者情報やキーワードでカルテを検索し、いつでも簡単に回覧することが可能です。今までのカルテ同様に、いつ誰がどのような診察を行ったかなどの詳細も一目で分かるため、手間だったカルテの整理などを行わずとも、いつでも最新の情報が入手できます。

WordやExcelで作成した情報も患者ごとに残しておきたい。

今までWordやExcelで作成した患者情報を印刷してカルテと一緒に管理していた情報も、e-Medinetを利用することでまとめて管理することが可能です。